ネズミの駆除にはネズミを知る事も大切です

ネズミの駆除をするにあたり、敵を知る事も大切です。

家屋や店で被害を及ぼすネズミはおおよそ2種類います。大型で床下にいたり外から入ってくるドブネズミです。これは下水溝や川辺などにも生息し泳ぎが得意です。獰猛で肉や魚などなんでも捕食ます。もう一つは中型で天井で暴れたり、壁伝いに移動したり配管も登れるクマネズミです。時に殺鼠剤が効かないスーパーラットと呼ばれるものに進化するのもこの種類です。警戒心が強く何でも食べ家の中に巣を作ります。戦後下水道の普及によりドブネズミが増加しましたが、昨今では垂直移動が可能なクマネズミも古層ビルの発達で増加し、都市部はもとより、住宅地でも被害が拡大しています。

イエネズミとも言いますがこれはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミをまとめて呼ぶ総称です。これらのネズミの駆除には殺鼠剤を仕掛けるか、粘着シートなどで捕獲する方法があります。併用するのが一番効果的ですが、結果をしっかりと確認したい人と、出来れば死骸は見たくないという人によって使用方法も違ってきます。これらイエネズミはイエダニやノミなどに寄生されていることも多く、これらの虫はネズミが死亡しても人間の血を吸って皮膚炎をおこしたりしますし、ネズミ自体が病原菌を媒介する可能性もありますので、ネズミの駆除は大切な事です。ネズミは夜行性のため、夜に備えて殺鼠剤や粘着シートを、糞を見かけたところやラットサインといって、通った跡に糞や尿、壁に体の汚れが付いている場所複数に設置するようにしましょう。

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