ねずみ退治した後のねずみの処分について

屋内に侵入したねずみを放置しておくと、伝染病や寄生虫などの繁殖を招いたり、壁材や電線などの建材、或いは食糧をかじられるなどの被害が出るため、できるだけ早期にねずみ退治することが望まれます。

しかし、退治する際の注意点を失念すると、別の被害が発生することがあります。ねずみ退治における注意点で最も重要なのは、ねずみに直接触らないことです。わなを仕掛けて退治する場合、捕獲したねずみは生きている場合もありますし、死んでいる場合もあります。生きているねずみは改めて殺処分し、廃棄する必要がありますし、死んでいるねずみの場合には腐敗する前に処分する必要があります。

生きているねずみを取り扱う場合には、噛みつかれることも考えて、わなごと水没させて殺処分するなどの方法をとる必要があります。また、死んだねずみは自治体のごみの出し方に従って処分する必要があります。特に夏場は放置しておくとダニなどが発生しやすくなるので注意が必要です。殺鼠剤などの毒エサを用いて処分する場合には、その毒エサを素手で触らないように注意するとともに、子供やペットが食べてしまわないように注意する必要があります。

また、毒エサを用いた場合には罠の場合と同様に死体を処分する必要があります。毒エサを利用したらその後の経過を定期的に観察して、効果があった場合にはすぐに処分することが大切です。ねずみ退治の際、逃げるねずみを攻撃しようとすると、逆にかみつかれたりする恐れもあります。姿を見たからその場で攻撃するよりは、準備を整えてわなや殺鼠剤を使って処分することをお勧めします。

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