害獣駆除をためらうことは禁物

人に危害を与える動物を害獣と呼びますが、ハクビシンやアライグマなどの害獣は人にどのような被害を与えるのでしょうか。キツネやタヌキなどが農作物を食害する被害は昔からありますが、キツネやタヌキよりもハクビシンやアライグマの繁殖力が強いと言えます。家庭菜園などの野菜も食害されることが多いのですが、これらの害獣が一般の住宅に住み着いた場合、非常に恐ろしいことがあるのです。これらの害獣はノミやダニ、寄生虫や病原菌を保有しています。

病原菌により人の健康が損なわれることが一番怖いことなのです。天井裏に住み着いた害獣の糞尿から虫がわいて、病原菌も増えます。天井や壁にシミをつくり、自宅の畳や布団にも寄生虫や病原菌が繁殖してしまうという例も報告されているのです。アライグマやハクビシン、イタチなどは見た目は可愛いのですが、実はとても凶暴で危険な害獣ですから、決して近づかないようにしましょう。

害獣はそもそも野生動物であり、鋭い牙や爪を備えています。攻撃的で近づこうものなら咬みついたり引っかいたりしてきます。害獣に噛みつかれた箇所から菌が入り感染症も起こす可能性も無きにしも非ずで、狂犬病を発症してしまう可能性もあると言えます。ご家庭に小さなお子さんがいるという場合では、特に注意しなければならないでしょう。

また食料品などを扱う倉庫での被害も多発しています。一見可愛らしく見える動物なため、害獣駆除をためらってしまうなどすると、被害は大きくなるばかりです。自宅付近でアライグマ、イタチ、ハクビシンといった害獣を見かけたら、自宅に住み着かれていないかよく確認しておくべきです。もし気配を感じたら、急いで害獣駆除を行っているサービスに相談して、害獣駆除の対策をとることをお薦めします。

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