シカの害獣駆除と被害

都会ではなかなか見慣れないシカですが、自然の多い土地や、農作物を育てている土地ではシカが及ぼす被害が深刻です。シカは草食動物で、様々な種類の植物を食い荒らします。稲などの穀物類、野菜、果物、ありとあらゆる食物を食べてしまいます。樹木の皮まで剥いで食料にするので、樹木にまで悪影響が出るのです。

最近は山や森以外にも、畑や人里まで降りて来てしまい、畑を荒らす、生ゴミを食い荒らす等、様々なシカ被害が出ているのです。シカ被害に遭っている場合は害獣駆除業者に連絡をしましょう。シカはSFTS(重症熱血性血小板減少症候群)の原因となるマダニやヤマビルに寄生されている場合があり、注意が必要です。このヤマビルは吸血性で、人の血液を吸います。

赤茶色で伸縮しながら動くので、非常にグロテスクです。ヤマビルは吸血する際に血を固まりにくくするヒルジンと言う物質を出しながら吸血する為、血がなかなか止まらなくなってしまうのです。人里に降りたシカがマダニやヤマビルを運び、拡散させる危険性がありますので、見掛けたら害獣駆除業者に連絡をしましょう。シカ被害に遭わないための対策としては、オオカミの尿を撒く、強力な忌避剤を撒く、電気の流れる柵を設置する、強い光や音で威嚇する装置を設置する、シカ捕獲の為の罠を設置する等があります。

自力での駆除は危険ですので、必ず害獣駆除業者に依頼をしてください。特にシカのオスが持つ角は大きく危険で、激突されれば最悪の場合は死亡してしまいます。

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